真穂のしたまち色えんぴつ
| ◆15◆ | お昼ご飯にちらし寿司はいかが?「菊寿司」(茅場町) |
| 2003.10.3 |
皆さんの、「人生の最後に食べたい物」は何ですか?わたしは迷わず「寿司」か「オムライス」と答えちゃいます(って二つ候補があるじゃん(笑)!)。今回は、オフィス街の谷間にひっそりとたたずむお寿司屋さんのご紹介です。
茅場町の裏通りに店を構える「菊寿司」さん。お昼ともなると、お店はどんどん混んできます。こちらのランチのおすすめは、なんと言っても「ばらちらし」(950円)。ちらし寿司の豪華版と言えばよいのでしょうか。ネタの魚がウリのちらし寿司です。(「とみん銀行」の角をまがった通りの本店にも、ちらし寿司はありますが、「ばらちらし」はもう一つ路地を入った分店だけのオリジナルです。)
この「ばらちらし」、とにかくネタが新鮮かつゴージャスなのです。950円という、そのお値段にも、きっと納得!って感じです。イキのいい板前さんが、その場で普通にお寿司を握るための切り身からネタを切り、ご飯の上に豪快に乗せていきます。面白いのは、和風の大きめのスプーンのようなものでかき混ぜて食べる方法をとってること。もちろんお箸でもいいのですが、このスプーンで食べると具がたくさん取りだせて食べやすいです。(アサリのお味噌汁、ミニサラダつき)。
この他にも、普通の「ちらし寿司」や「かつお丼」(とれたてカツオがどーんと乗っていて、美味!)、握り寿司(「梅にぎり」10巻)なども、ランチメニューとして定番です。(やはりお味噌汁とサラダ付き)
お寿司は高い、というイメージがあるけれど、ランチだったら気軽に食べられる。しかも、ちゃんとしたお寿司屋さんのネタが豊富に食べられるとあったら、重宝すると思います。ランチ競争の比較的激しい茅場町で、御年配のサラリーマンの方から、OLさんのグループまで、老若男女まんべんなくにぎわうお店なのでした。
分店は今年(2003年)で2周年を迎えられたそうですが、店主サマいわく「そろそろ新しいランチメニューも開発しようと思っています」とのこと。どんなメニューになるのか、それも楽しみなところです。
「菊寿司」(寿司)
中央区日本橋茅場町3-6
03-3666-9227
営団地下鉄茅場町下車 徒歩約1分
永代通りの都民銀行を曲がった通りに面しているのが本店(TEL 3666-6036)。その裏にあるのが今回ご紹介した分店です。
他に兜町店あり。(中央区日本橋兜町17 日本橋ロイヤルプラザ1階 TEL 3669-8004) |
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