| ■第30回 『水曜日の情事と新大橋』 |
| 01年10月24日 |
- 今、水曜日の9時から「水曜日の情事」というドラマをやってます。
- 家庭のある男(本木雅弘)が妻の友人でもある愛人(石田ひかり)の元へ足しげく通うというドラマです。
- そのドラマで演出として川がよく出てきます。
- 男は川の西側、女は川の東側に住んでいるため、男は川を渡らなければ女の元へ行けません。
- この川を渡ってはいけない、でも彼女に会いたい。この川さえ渡らなければ・・・この川を渡ったら俺は鬼畜になってしまう・・・。
- そう思いながらも男は何度も川を渡って愛人に会いに行ってしまう。三途の川みたいです。
- だから川が結構重要な役割をもっているようなんです。
- その川が隅田川、そして男は川を渡るための橋が新大橋なんです。多分、男は中央区の浜町か人形町あたり、女は江東区の新大橋か森下あたりに住んでる設定でしょう。わが家では当然のごとく「あっ、ここ知ってる」「あっ、あそこだ」などと言い喜んで見ています。早起きは三文の得と言いますが、朝方、新大橋あたりを散歩していれば撮影現場にでくわすかもしれませんね。
- まあ、始まったばかりですから、今後どういう展開になっていくか解かりませんけどね。
- ただひとつ気になることもあります。
- 昔「ロングバケーション」ってドラマやってました。木村拓也と山口智子が出てたやつです。
- 2人が住んでる設定のビルが新大橋の東側、川のほとりにあったんですが、その時はすごい騒ぎでした。
- 日中は人通りがあるんで、夜か朝早くに撮影をやってたんですが、結構早い時期に市民にばれちゃったんですね。観客席はできるわ、警察が交通規制するわ、暴走族は走りまわるわ、撮影は中止になるわ、大変でしたね。
- 下町って好奇心旺盛というか何か事件があるとぞろぞろ集まって来ちゃいますからねえ。近所で火事があった時なんかわかりやすいですよねえ。
- 今回、こんな事を書いて交通、撮影に邪魔になるほどギャラリーが集まらなければいいと思ってます。
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